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久保田一竹「穏(おん)」

screenshot富士山の風景を着物に染め上げた芸術家・久保田一竹と、代表作である「穏(おん)」を紹介する。





screenshot 久保田一竹は大正6年に東京で生まれた。学生時代から染色に興味を持ち、友禅師のもとで腕を磨いていたが、20歳のときに室町時代の「辻が花染め」に魅了され、自分なりの辻が花染めを生み出そうと研究を始める。60歳にしてようやく納得のいく作品が完成。「一竹辻が花」として発表し、世間から賞賛を得た。


screenshot 作品「穏」には河口湖付近から見た富士山の姿が染め上げられている。この作品が作られるに至った事情を関係者の証言から明らかにしていく。

 



screenshot 久保田一竹の作品は山梨県富士河口湖町にある久保田一竹美術館に展示されている。美術館と周辺の風景を案内する。