104歳の看板娘
ハワイ日系二世のつぶやき
初回放送 2012年3月25日
2009年3月にBSテレ東で放送した「101歳の看板娘~ハワイ日系移民の営み」。
当時101歳だったハワイの日系二世・手島静子さんの生き様を取材した番組は多くの視聴者から反響があり、
一昨年の正月にはテレビ東京でも放送された。また昨年には日本でも書籍化される程の話題になった。
あれから3年-。手島静子さんは104歳になった今でも、ハワイ島・コナで元気に暮らしている。
5世代で支えている日本食レストラン「てしま食堂」は、
104歳の看板娘の笑顔を楽しみにしている地元の客達で連日盛況だ。
南米よりも早く始まっていたハワイの日系移民の歴史は、
我々日本人にも意外に知られていない。
番組では、静子おばあちゃんが、日系二世という宿命を背負いながら、
ハワイで過ごしてきた壮絶な104年の人生をもう一度振り返り、
数十万人が入植したハワイ日系移民の歩みをたどる。


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introduction
手島静子さん(104歳) 1907年に日系二世としてハワイ島コナで生まれる。 両親はコナ周辺でコーヒー農園を営む日系人向けのよろず雑貨屋を経営していた。
1929年、22歳で両親から店を受け継ぐ。その時コナにはまだ電気が通っておらず、夫のふみおさんと共にヒロからトラックで氷を運んで、アイスクリームを手作りしていたという。ようやくコナに電気が通ったのは、第二次世界大戦の頃だった。
1960年、雑貨屋を日本食レストランに。 ボリュームたっぷりで愛情溢れる食事を食べさせてくれる店として、今も昔もかわらぬ人気を誇っている。静子さんは5人の子供、12人の孫を育て、25人の曾孫、そして7人の曾々孫がいる。
