世界的なテノール歌手である水口聡氏が自らキャスティング・曲に至るまでプロデュースする、文字通り「最高」のガラコンサートが2007年1月14日東京オペラシティコンサートホールで行われました。HD5.1サラウンドの特等席の臨場感でコンサートホールの空気感まで お楽しみいただけます。
■出演者
テノール:水口聡 
ソプラノ: ウルスラ・ライェック
ソプラノ: 田中三佐代
メゾソプラノ:伊原直子
バリトン:泉 良平
指揮:時任康文
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:東京アカデミッシェカペレ

司会:朝岡 聡
☆J.シュトラウス<こうもり>序曲
 数々の名作ワルツを作曲したワルツ王ヨハンシュトラウス2世(1825-1899)のウィーン風オペレッタ「こうもり」。
その序曲は次々と登場するワルツやポルカのリズムが、華やかでうきうきした気分を盛り上げていきます。
☆ビゼー<カルメン> より
前奏曲/ハバネラ“恋は野の鳥”/闘牛士の歌"諸君の乾杯を喜んで受けよう“/フィナーレ
 ビゼー(1838-1875)の代表的傑作としてあまりに名高いオペラ「カルメン」。その中から“カルメン”(メゾソプラノ:伊原直子)“闘牛士エスカミーリョ”(バリトン:泉良平)“ドン・ホセ” (テノール:水口聡)による最も魅力的なシーンをお送りします。
☆ドヴォルザーク<ルサルカ> “月に寄せる歌”
水の妖精ルサルカの悲しい恋の物語を描いたドヴォルザーク(1841-1904)のオペラ代表作「ルサルカ」。 そのルサルカが、恋する思いを美しい王子に伝えてくれるように月に頼む、美しいアリア。 (ソプラノ:田中三佐代)
☆Jシュトラウス<春の声>
ヨハンシュトラウスの180曲以上のワルツ中、10本の指に入るであろう人気曲<春の歌>は、春の訪れの歓びを歌う華やかな一曲。(ソプラノ:ウルスラ・ライェック)
☆プッチーニ<トゥーランドット>“誰も寝てはならぬ”
荒川静香の受賞で一躍有名になったのは「トゥーランドット」のこの曲。どんなシーンかというと・・
 このような数々のオペレッタ等を「どういったストーリーのどの場面なのか」
司会・朝岡聡がわかりやすく解説するので、聞いたことのある『あの曲』の意味も
今一度確認できます。コンサート会場の臨場感そのままに、歌詞も確認できたり・・
と見どころたっぷりの90分。
※(ソプラノのイェルダ・コダーイは急病のため、代わりにウルスラ・ライェックが出演いたしました)