石ちゃんも知らなかった ニッポンの“まいう~!”旬のごちそう食べ尽くし!

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旅・グルメ
6月6日(土)夜9時 【放送は終了しました】

出演者

石塚英彦
鈴木福・夢
さかなクン
鈴木あきえ
相内優香(テレビ東京アナウンサー)

解説

日本全国にはまだまだ、私たちが知らない美味しい食べ物がある。そんな“旬の味”を産直リポート!産地の人たちだけが知っている旬の食材のおいしい食べ方、地元でしか流通しない知られざる食材、おなじみの食材の意外な栽培法、全国津々浦々に伝わる伝統の調理法などをくわしく伝える…!

熊本山椒長野

内容

◆知床半島のウニ漁 (北海道・斜里町)
北海道斜里町のウトロでは6月、旬のウニ漁が最盛期を迎える。「たも網漁」や「潜水漁」による漁法はシケに弱く、出漁回数も限られる。知床の名産は塩ウニ。殻から身をひとつひとつはずして塩漬けし、その後、 水分をきって瓶詰にする。ウニそのものの味が楽しめる逸品!
 
小粒でもピリリと辛い!ぶどう山椒(和歌山県有田川町)
和歌山県有田川町は山椒(さんしょう)の名産地。しかも普通の山椒ではなく、「ぶどう山椒」という種類。どこがぶどうかというと、実のなり方がブドウの房のようになっているから。有田川町は、昔から山椒の栽培が盛んで、その歴史は天保時代(1830-1844)が始まりとされ、およそ170年にもなる。ちょうど6月初旬から収穫が始まり、この時期は生のまま出荷される。粒のままチリメンジャコと炊き合わせた佃煮は定番料理。地元では生の山椒の実をミキサーにかけてペースト状にしたものをパスタに混ぜたりドレッシングに使うなど、食べ方にも趣向を凝らして楽しまれている。

◆不知火海の黄金ハモ (熊本県上天草市)
6月、上天草市大矢野港はハモ漁の最盛期。不知火海で獲れるハモは黄金色に輝き、市場でも高級魚として取り引きされる。黄金のわけは、水深の深いところに生息するハモが、海の暗さに肌色を合わせて黒っぽくなるのに対し、大矢野のハモは水深10メートルほどの浅瀬で育つため、太陽光を浴びて黄金色になるのだそう。そんな黄金ハモにはご当地ならではの食べ方がある。ハモ料理といえば、骨切りした身を熱湯で霜降りにして梅肉で食べるのが定番だが、「卵の天ぷら」の美味しさは知られていない。産卵時期を迎えるこのタイミングだけの逸品だ!

◆昔懐かしい味 しょうがのてんもんとう(千葉県八街市)
千葉県の八街市といえば落花生が有名。でも、今回登場するのは「しょうがのてんもんとう」というお菓子。名前を聞いただけでは想像もつかない料理だが、ご年配の人たちには昔懐かしい食べもので、郷愁を誘う味なのだそう。材料は根しょうがと砂糖だけ。薄切りにして水に浸し、アクを抜いて絞ったものを鍋にとり、砂糖と煮詰めるだけ。焦がさないようにかき混ぜていると、砂糖がしょうがの1枚1枚に絡んで出来上がる。ポイントは、一旦溶けた砂糖が最後は一瞬にして粉にもどるところ。鈴木福くんと妹の夢ちゃんが「しょうがのてんもんとう」作りに挑戦する。


ほか