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おとなの常宿 上質な宿を紹介

2014.05.14

石苔亭いしだ

威風堂々の総檜造りの能舞台。夢うつつなひと時は、現実の憂鬱な世界を忘れさせてくれます。南信州の伝統芸能が息づく宿。山間の宿で、夢舞台を鑑賞してみませんか?

中央アルプスと南アルプスに挟まれた長野県南部の下伊那郡(しもいなぐん)
集落が、入り組んだ山間に点在する地に――

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今夜のおとなの常宿、『石(せき)苔亭(たいてい) いしだ』があります。
宿がある昼神温泉は、1973年、トンネルの掘削作業中に湧き出しました。急速に発展した温泉街。現在は40の旅館やホテルが他立ち並び南信州で最大の温泉郷となりました。

創業は、1983年。ロビーの正面に構えられた能舞台客が客の目を惹きます。能舞台には、創業者の想いが込められています。

伊那(いな)谷(だに)と言われるこの地は、古くから東西南北の街道が交差し、文化や芸能の交流があったことから、独特な伝統を育んで来ました。

湯を神々に奉(たてまつ)り、五穀豊穣や村の平和を祈願する「霜月まつり」。農村歌舞伎の草分け的な存在として知られる「大鹿(おおしか)歌舞伎」など、個性豊かな芸能が脈々と受け継がれて来たのです。

photo2

宿の能舞台の歴史は、観世流(かんぜりゅう)家元のこけら落とし公演で幕を開けました。
落成から、およそ25年――
芸能の交差点であるこの舞台は、能や狂言などの伝統芸能だけではなく、多彩な演目を夜ごとに上演。能舞台の床板には、歴史が刻まれています。館内に飾られた能面が、伝統芸能の世界観へ誘います。

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