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マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2015.05.25

健やかな脳をつくる

健康のために、摂り過ぎを気にする人が多い油。しかし、脳の健康を保つために、油は必要なものです。健康に良いと人気が高まっているエゴマ油は、DHAと同じ仲間の必須脂肪酸を多く含んでおり、脳のはたらきに役立ちます。油の知識をもって、脳の健康によい生活習慣をはじめてみませんか。

健康のために、摂り過ぎを気にする人が多い油。しかし、脳の健康を保つために、油は必要なものです。それはなぜなのでしょうか?

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脳と油の関係を研究する、守口教授に聞きました。

脳の中で、油が多く含まれているのは、神経細胞です。神経細胞の細胞膜は、ほとんどが脂質、つまり油でつくられています。必要な脂質がバランスよく細胞膜にあると、神経細胞がやわらかくなり、伝達物質が効率よく伝わるようになります。そのために欠かせないのが、油の主な成分である「脂肪酸」の一種、DHAです。

DHAは身体でつくることができず、食品から摂る必要があるため、「必須脂肪酸」と呼ばれます。DHAを多く含む食品が、魚です。

とくにサバやイワシ、マグロやカツオなどの青魚にはDHAが多く含まれ、脳の働きを高める役割を果たします。ところが、国の調査によると、食生活の変化で、魚より肉を食べる人が多くなっています。

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現在の食生活では、脳に必要なDHAが足りないというのです。そこで注目されているのが、DHAと同じ仲間の必須脂肪酸を多く含む、「エゴマ油」です。

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エゴマは、シソ科の植物です。2ミリ程度の種子から油を絞ります。エゴマ油には、アルファ・リノレン酸という脂肪酸が多く含まれています。それが、身体のなかで、脳のはたらきを高めるDHAに変化するのです。

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