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マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2015.05.13

健康な脳をつくる

年を重ねるごとに、夜中に突然目が覚めてしまい眠れなくなってしまう。そんなことありませんか?その原因は夜になっても脳が休もうとしないことなのかもしれません。ではぐっすり眠るためには、どうすれば良いのでしょう…今回は、質の良い睡眠をとるため、脳を上手に疲れさせる方法を学びます。

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今回、訪れたのは杏林大学 医学部付属病院。

ここで精神医学から、脳と睡眠の関係を研究する古賀良彦(こがよしひこ)さんです。

睡眠障害の多くは睡眠時に脳がうまく働いていないことで起きると言います。

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眠りには二種類あります。浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠。
浅いレム睡眠の時、脳は働いています。起きていた時溜め込んだ膨大な情報を整理しています。
そして深いノンレム睡眠の時脳は休み、疲れを取るのです。

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こちらは睡眠時の脳波を測定した質の良い睡眠のグラフ。深い眠りと浅い眠りのサイクルを90分ごとに繰り返します。しかし、脳が疲れていないと脳波が乱れ質の悪い睡眠に。深い眠りが安定して訪れないため、しっかりと脳を休めることができません。

質の良い睡眠を取るためには、脳を休みたくさせる、つまり良く働かせて疲れさせることが大切だといいます。では、日中、脳はどう働いているのか。「ものを拾う」という動作を例に見てみましょう。

まず机の上のペンを、視覚を司る後頭葉で認知します。そして「ペンを拾う」と決断するのが前頭葉。ペンを拾うため手を動かす命令を運動野から発します。

しかし、「ペンを拾う」ような日常的な動作では、脳をあまり働かせる必要はありません。脳を鍛えるには、非日常的な行動の方が効果的だといいます。

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