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マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2015.04.16

歴史ある町に息づく匠の技 加賀蒔絵

漆の上に金や銀の粉などを付着させ、装飾を施す漆工芸、蒔絵。中でも加賀蒔絵は、模様を立体的に浮かび上がらせるのが特徴です。かつて加賀百万石と称され、栄えた城下町、金沢の伝統工芸。その伝統の技を親子で守り続ける職人の元を訪ねます。職人の想いが輝きを放つ加賀蒔絵を手にしてみてはいかがですか?

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金沢駅のコンコースに展示されているのは、石川県の伝統工芸、加賀蒔絵です。

これらの加賀蒔絵を手がけたのは、清瀬一光(きよせ いっこう)さんです。蒔絵師である父から、二代目を襲名。多くの作品を世に送り出してきました。

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清瀬一光さんの作品、『雪月花(せつげつか) 蒔絵(まきえ) 硯箱(すずりばこ)』です。加賀蒔絵は、文化政策に力を入れた加賀藩が、京都から蒔絵の指導者を招いたのが、はじまりだと言われています。

金の量を繊細にコントロールしながら描かれるグラデーション。奥から手前へと立体的に絵を重ねていくことで遠近感が表現されています。細部までこだわり抜いたこの作品は、3年の歳月をかけて作られました。

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