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マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2014.12.12

リー・ミンウェイとその関係展

人のつながりと関係性を表現するリー・ミンウェイのアート。その世界観を色濃く感じられる作品が「ひろがる花園」。観客は展示してあるガーベラの花から好きな1本を選び会場からの帰り道、見知らぬ誰かに花を贈ります。会場を出発点に広がる花園。観客によって街へ、さらに世界へと関係性が繋がっていく作品です。観客が作品に参加することで出来上がっていくアート展。みなさんも訪れてガーベラの花を見知らぬ誰かに贈ってみませんか。

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東京・六本木ヒルズの森美術館では、様々な観客参加型のアートプロジェクトを展開する、リー・ミンウェイの初の大規模な個展を、来年の1月4日まで開催しています。展示してあるのは、過去20年間の代表作15点。

様々な人の思い出の布が、エピソードとともに木箱に納められた作品「布の追想」。
ぬいぐるみや洋服など、17個の木箱が並んでいます。

言えなかった思いを手紙に託し、郵送するか他の観客に読んでもらう、「プロジェクト・手紙をつづる」。

閉館後の美術館で、リー・ミンウェイもしくは美術館スタッフと一夜を過ごす、「プロジェクト・ともに眠る」。

展示してあるのは、参加者が枕元に持参した品々。観客は2人がどのような会話をしたのか想像します。リー・ミンウェイの作品は、誰もが体験できるもの。抽選で当たった人だけが体験できるものなど、様々なタイプがあります。

展覧会を企画した片岡さんに、リーミンウェイが作り出す作品の魅力を聞きました。

「彼のアートってやっぱり皆さんが体験ないと分からないものなので、絵画とか彫刻のように持ち歩いたりすることも出来ないですし、実際に状況が設定されて生の体験をするということなので、インターネットが発達して写真で見ても、この場で体験することとはまったく違うので、記憶に残る大切な思い出として注目されると思います。」

観客は作品に参加することで、どのような思い出が作れるのか…

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